週報20260614

関東地方梅雨入り、この報せを待っていた。今年は梅雨の長雨が予想されているという。雨が降ると、だめだと分かっていても川の様子を見に行きたくなる。濁流に狂う川の流れを間近で見たいという欲求を、理性がギリギリ押し留めている。

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[オフ]

  • 鹿島アントラーズvsFC東京
    知念からのパスを師岡柊生が押し込んで文句なしのEAST首位。
  • 鹿島アントラーズvsヴィッセル神戸
    プレーオフ第1戦で0-5のボロ負けを喫したので6-0以上のスコアが求められる今試合。ヴィジョンに映し出された「全員でひっくり返す」の言葉に、何度でも攻め込む選手の姿勢に、胸を打たれた。結局2-0で力及ばずだったけれど、26-27シーズンの良い目標ができたと思う。来シーズンも一緒に戦おうな。
  • swim
    梅雨が来た! 梅雨を思わせる雨の曲をたくさん流した。オーディエンスにもそれぞれに感じ入るところがあったようで嬉しい。音楽にも嗅覚で言うところのプルースト効果のようなものがある。音楽を通じて10年、20年の時空をひょいと超え、誰かの思い出話に耳を傾けるのはとても豊かな音楽の味わい方だと思う。

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このところの外出頻度を鑑みると差し引き赤字のような気がして、定期券を止めた。定期券を買っていた頃は最寄り駅から新宿駅までなるべく電車を利用しようと頑張っていたが、いざ止めると今度は逆に近場ならなるべく歩こうというケチ根性が働く。隣駅から最寄り駅の間なら大した距離ではない。一駅手前で下車して歩いて帰ることにした。一駅手前で下車すると気分も新鮮だ。このまま喫茶店でコーヒー1杯分だけ仕事をしたら捗るのではないか。そうして私はまんまと喫茶店に入り、1駅分の電車賃を得て1杯分のコーヒー代を払った。もちろん差し引き赤字だった。

[備考]

42歳になった。なんとか。40歳のときにファイナンシャルプランナーから「あと10年がんばれば安泰ですから」と積立保険を勧められたけれど、その10年がこれほど難しいものだとは思わなかった。数え年の42は男の厄年だと言うけれど、厄年にもジェンダーレスの時代が来ているのかと思うほど女の私にも苦しい一年だった。裏を返せば、厄年は乗り切ったのだから今度こそ安泰が訪れるはずだ。そう信じて、荒れ野と化した人生にもう一度掘っ立て小屋ほどの我が城を建てようではないか。荒れ野に失うものはない。したたかなやる気に満ちている6月の私だ。

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