三大欲求と呼ばれるものの中でも睡眠欲は最強なのではないか、と思うのです。
昔から、漫画の主人公のようにすぐ眠る子どもでした。美容院で髪を洗ってもらう間に眠り、塾へ車で送ってもらう間に眠り、歯医者さんのスポットライトが眩しくて眠り、夕食を食べながら眠ってはよく叱られていました。
大人になってもその性質は変わらず、電車で立ったまま眠り、朝の散歩をしながら眠り、人と話している途中で眠り、うるさいロックバンドのライブを観ながら眠り、酔って眠りながら歩いて木にぶつかったことがあるなどというのはもはや漫画の域です。
三大欲求の他の二つとせめぎ合うことがあっても、どんな欲求も睡眠欲には屈することになるでしょう。睡魔に負ける、という言葉がありますが、恐ろしいかな、我こそが睡魔なのではないかとさえ思います。
そんな睡魔は今、寝坊によって今日〆切の仕事をひとつのさばらせたまま出社しているところです。あああ。とはいえ、電車の中でウンウン唸っても仕方がありません。まずは乗り換え駅までひと眠りしようと思います。

わたしもどんなときでもよく眠るので、あんぜんな国にうまれてよかったなあと日々おもっています。ただ眠りながら歩くのはさすがに漫画の域なのできをつけてくださいまし!
たしかに、海外の電車とか、寝たら危ないんだよね。もう大人なんだから睡眠のシチュエーションをわきまえなくてはね。。