断っておきますが、私は「タモリ倶楽部」を見ていません。見たことはありますが、放送時間にテレビの前に駆けつけたり録画したりしたことは一度もありません。私の知っている「タモリ倶楽部」は並んだお尻が揺れるシーンとおじさんたちが洋楽を検証してクスクス笑うシーンだけです。
みんな「絶対毎週見てると思ってた」と言うけれど、どういうことなんだろう。
好みが偏った人というのは往々にして近しい隣のジャンルには一切興味を持たないように見えます。河川が好きな私が海に興味を持たないのも、ブログが好きな私がライフログに興味を持たないのも、自分の趣味には盲目な私が他人の趣味を楽しむ「タモリ倶楽部」を見ないのも、それに似たことでしょうか。
タモリは、一体何に興味があるのでしょうか。みんなが個々に好きなものをタモリの前でプレゼンして、タモリが毎週ニヤニヤと見守る。「タモリ倶楽部」はタモリ主導の番組ではないという認識ですが、だとしたら、タモリは毎週楽しいのでしょうか。タモリだったら何をプレゼンするのでしょうか。私は、むしろそっちに興味があるなあ。
大山顕さんと石川初さん(会社員)は知っておいたほうがいい、きっと好きだから、と強く薦められたので後で調べてみようと思います。面白いのかな。
