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イヤホンやメガネというものがまさしく人間の発明なのだと感じるのは漫画や人形劇の世界を見たときです。耳がないはずのところにツルをかけたり耳当てを当てたりしている画はどうにも滑稽で、人間の発明が追いついていないと認めざるを得ない瞬間です。

きっと、根本に到達すると、目や耳の位置や形が違おうと問題にならない製品になるのではないかと踏んでいます。外部に何かをくっつけて身体機能を補うこと自体が前時代的だと言われる時代も来るかもしれません。コンタクトレンズのように。

私たちが立っているのは時代の「途中」なのだなあ、と思いました。

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