長く仕事を頂いているお客さんとの懇親会に招かれました。普段は営業事務でお客さんと対面することの少ない仕事なので、いつもメールの文面だけで見かけるあの人はこんな方だったんだ、電話では気付かなかったがこんな性格の方なんだ、というのが分かって新鮮でした。
「我も人なり、彼も人なり」と金八先生が言っていました。あんなにこわいと思っていた人たちも、普段はこんなに愛嬌のある人たちなんだな、と思うと、これからは角を角とも思わなくて済むような気がしました。
いくらメールで正しい日本語を交わしても、いくら電話で愛想良く振る舞っても作れない、そんな雰囲気がありました。人間は、言葉にならない、医学では解明されていない何かで対面コミュニケーションをとる不思議な生き物なのだなあ、と思いました。
