昨日は江古田のバーに、弾き語りライブを観に行きました。「ricca」のリツコさんは「私のライブは弾き語りだと途端に辛気臭くなるんです」と言っていたけれど、リツコさんの歌を聴いてボロボロと涙をこぼしていた私のほうがよっぽど辛気臭くて後で少し恥ずかしくなりました。リツコさんの歌は他人事じゃない気がしてとても好きだなあ、と思いました。
一夜明けて先述の役者の公演が今日までだったことを思い出し、今日は四ツ谷へ出掛けることにしました。予報どおり風は強かったですが、予報に反して外は気持ち良い秋晴れですね。
広い広い大通りと背の高い建物。空がすこんと抜けていて、痛快なほどぽつーんと取り残された気分になりました。町屋は居心地は良いけれどパーツの小さい町なので、たまにはこういうばかみたいにでかい街を歩くのもいいな、と思いました。
土日休みのバーを利用した公演という変わった趣向の演劇。自分も場面の中にいるみたいでどきどきしました。さいたまの演技うまかったなあ。さいたまお疲れ。
会場を出るともう夕暮れ。並びの飲み屋さんがちらほらと明かりを灯し始めていました。芝居の続きがまた始まるようで、逃げるように飲食街を後にしました。
期せずして土曜日曜とバー通い。いろんな街、いろんなお店がありますね。面白いなあ。
