
落ち込んでいるときは、自分が世界一不幸で、この世の誰も経験したことのないつらさを味わっているような心持ちになる。けれど客観視してみると、世界にとっては日常茶飯事で、その日だけでも何千回何万回と繰り返されていることだったりするから、「そんなことで落ち込んでるんじゃないよ、みっともない」とも思う。
つらさは人と比べるものじゃない、日頃は人にそう言っていたけれど、本当にそうか?と今日は思っている。わざわざ比べなくても構わないけれど、やっぱりつらさには大小がある。こんなことで歩みを止めている場合ではないし、勝手に落ち込んだところで状況は何も変わらない。
しっかりしろ。今できることをやれ。逃げるんじゃない。
今できることは何だ。できることがあるならばやれ。やらずにクヨクヨするぐらいならやれ。やっても後悔しないことならば、遠慮なくどんどんやれ。やってしまえ。
できることはまだある。落ち込んだところでここは行き止まりではない。良くも悪くも、着地はまだ先なんだ。