書く仕事をしていなかった頃にこれでもかと毎日書いていたわり、書く仕事を始めてから書かなくなった。それは、主観的には「まあそうだよね」という事柄なのだけれど(だって否が応でも書かなくてはならない環境なんだもの)、客観的には「いやダメでしょ」と言わざるを得ない。書きなさいよあなた。
と、再認識してしまった自営業者同士の会食。人と会うこと、話すことはいつだって面倒で疲れるけれど実りが多い(逆にひとりでいることは心底楽だけれど何ひとつ生み出さない)。
トレーニングのために書くとか、目的のある何かを己に課すというのは根性なしの私にはもっとも苦手なことのひとつなんだよなあ……。
とはいえ、気付いてしまった以上はやってみようと思う。書くことが日常だった頃のアンテナを、思考回路を、反射神経を取り戻そう。そしてそれを、恥を忍んで白日の下に晒そうじゃないか。
大丈夫、どうせ誰も見てやしない。