憂慮

私はこんなに私のことが大好きなのに、私のことを全然大事にしていないな、と思いました。

ごはんを食べるためには稼がなくてはならない。今は仕事を選んでいる場合じゃない、声をかけてくれただけでも感謝しなきゃ。

そんな考えはもうやめよう。買っていただくのではなく、売っていかなくちゃだめだ。今の私は、私の価値を粗末にして、私に価値を見出してくれている人をがっかりさせている。

それに、たぶんだけど、このままいくと大好きな他人までも大事にしなくなってしまうのではないか。だって、大好きだと思っている自分をこれだけ粗末に扱っているんだもの。自分のことのように大事な人をこんなふうに扱っちゃいけない。おお、考えただけでぞっとする。

これは由々しき事態です。そんなことを考えて、お腹がしくしく痛むのをやり過ごしながら次の打ち合わせに向かっています。

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オロオロと情けないことばかり考えていたら、乗り継ぎ精算ではなく下車精算をしていたようで、地下鉄の回数券を1枚ムダにしてしまいました。情けないなあ。

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寝不足と疲れで燃え尽きていたら、カイロとお味噌汁の素を頂きました。大切に使おう。

2時間半の仮眠で随分と元気になったと報告すると「良かった」と言われて、「良かった」ってこんなにいい言葉だったっけ、と思いました。いやはや大変情けないところをお見せした。私は立場なくはにかむばかりでした。

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