2017/08/28

倒れていた。疲れというものは溜まるもので、繋ぎとめるのも放出するのも気で保っているのだ、と改めて感じた。国家試験を受け、外国人をカヤックに乗せ、インタビュー取材をし、4時半起きでイベントとツアーをこなした後に深夜イベントで落語のネタおろし。ヤマ場に次ぐヤマ場の1週間を終えての頭痛と吐き気に、とうとう気が途切れたのだと分かった。

昼の仕事を終えるのもからがらで、夜に入れていた仕事も休ませてもらって家で窓を開けて静かに過ごした。いつ眠ったかも覚えていないが、目を開くと目覚まし代わりにセットしていたテレビが喋り始めていた。朝に余裕のある日は本当に気持ちが良い。開けっ放しだった窓からは涼しい風が入る。昨夜途中にしていた仕事を少し片付け、昨夜食べかけにしていた果物の残りを食べ、煮出しのジャスミン茶をポットに作りながら洗濯機を回す。

そうか、今日は月曜日で、今日はまだ8月なのか。気候の肌感覚はずいぶん感じる生活になったが、暦の感覚がまったくない。

いつまでこんな生活を続けるつもりか、日に一度は自分に問いかける。周りが見えなくなるほど走って、力尽きたところで無理やり休みを取る。落ち着いたらまた時間を惜しんで走る。ばかかな、と自分でも思わないではない。

時間になった。まだ本調子ではないが仕事に出掛ける。

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