2017/05/16

この間、紺色のカーディガンを買った。インナーに何を選んでもそれなりに形になるから。カーディガンそのものへの愛着ではないと思うと、カーディガンに申し訳ないような気持ちになる。でも着たかったんだからいいのかな。洋服というものは一体誰のためにあるのだろうか。

正直者がバカを見る、という言葉がある。今日初めて、その言葉を「嫌だなあ」と思った。正義感を求めたかったわけではない、と思う。けど、正直者がバカを見る世界が当然のようにまかり通って、私の周りの正直者が報われないのは、やっぱり、笑っていられない。私の周りには正直者が多い。

きれいな心でありたいと思う。でも、「きれいな心」なんて幻だとも思う。ほどほどの心で構わないけれど、それを何とオーダーしていいか分からない。

どれもばらばらのように思われることだけれど、私の上ではわりと地続きのことのように思われる。ただ、名前がつけられない。

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