大晦日は友達とつるんで、へべれけのまま夜の東京を歩き回っていました。途中で迷子になって友達に叱られたり、六本木のビル陰でおでんを食べたり。ああ、大人げない。
でも、「意外と人間って独りじゃないんだな」と思いました。迷子になったら探してくれる人がいる、立往生していたら手を引いてくれる人がいる、「行ってらっしゃい」や「おかえり」を言ってくれる人がいる。私の名前を呼んでくれる人がいる。驕らず僻まず、目の前に「ある」ものを素直に享受すること。それは2016年に私が学んだ一番大切なことでした。
さっきまで星占いを読んでいました。「2017年は良い子である必要はない」そうです。占いなんてどれもそれらしく書かれているだけだ、といいますが、騙されてみようかな、と思いました。だって、ひとりじゃない私だなんてそんなの無敵だもの。びびって良い子でいる意味、あんまりないもの。
おみくじは苦手だから、絵馬を書きました。よっしゃあ、やるぞ。今年もよろしくお願いします。
