wildとnaturalがある

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今年も6月が来たので、いちこさんのところに行ってきました。青木さんといちこさんと、「3年目?あ、4年目か」という話をしました。
最初に撮ってもらったとき、「口に力が入ってるから、力を抜いて」といちこさんに何度も言われたことを覚えています。それまでまったく自覚がなかったので、当時の私には「口に力が入ってる」というのがどういうことか、今は力が入っているのか抜けているのかすら分かりませんでした。
人が笑うというのは無意識的なことです。私たちは笑い方を親や学校から教わるということをしません。だからいいかげんに笑う。いいかげんに表情を作る。それが自然な姿だと言ってしまえばそれまでですが。
自然にはwildとnaturalがあって、きっと私たちはnaturalを求めたほうがいいんだと思います。粗野と素朴は紙一重だから。
いろいろ端折るけど、いい表情が撮れたのはきっといちこさんのおかげでもあります。ありがとう。
ヘアメイクが整った鏡の中の自分を見ているうちに、なんだか妙に感動して「すごい!プロフェッショナル!」と叫んでしまいました。青木さんといちこさんに笑われました。

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