ちびまる子ちゃんに出てくるお母さんはうちの母によく似ている、世の子どもたちはみんなそう思っているのかもしれません。
根元からぐりんぐりんにパーマをかけていて、専業主婦で、子どもたちに日常的にカミナリを落として、でも何もしていないときはとても優しい眼差しで子どもたちを見守っている。でもやっぱり一日の半分ぐらいは怒っている。みたいな。
頼むからパーマだけはかけないでくれ、と切実に懇願したり。それでも懇願を怠るとすぐにパーマをかけてきた母。あんなにせっせとパーマをかけていたのは誰の影響だったのでしょう。
ちびまる子ちゃんが縁側でシャボン玉を吹いているのをお母さんが家の中で洗濯物を畳みながら微笑ましく眺めている、という刺繍のタオルハンカチを頂きました。かわいくて懐かしくて、とてもうれしくなりました。買ってきてくれた一子さんも立派にちびまる子ちゃん側の佇まいでした。彼女もやはりちびまる子ちゃんだった頃があるのでしょうか。私は、ありますね。あります。
