stage

「無料とはいえお客さまに見せるものなんだからそれなりの覚悟をもってやらないと」

率直に言って、なぎささんは人をなめたりしないのだな、と思いました。

昨日から始まったダンスカンパニーの100日プロジェクト。市民メンバーの準備や稽古が99日あって、ちょうど100日目の8月23日にダンス公演として一般公開するものです。(素人にとっては)ハードなストレッチに阿鼻叫喚だった初回を終え、さらに宿題が課されて「これはなかなか食べ応えのあるワークショップだぞ」と息を切らしていたところで、なぎささんは先の一言を私たちに放ったのでした。

私はスカッとしました。所詮は1日限りの素人、そうまとめてしまえば諦めもつきます。難しいことや大変なことをを敢えてやらせなくても、そんな大層な覚悟をもたなくても一度舞台に上げれば素人の気は済むでしょうから、これっきりだと割り切ることもできます。

でも、舞台に上がるって、人様に見てもらうって、そういうことじゃないと思うし。時間や予算の制約もあるでしょうが、そこは優先度を下げちゃいけないところだと思うし。

素人の私たちを見くびらず、公演を見に来てくれる人たちを見くびらないんだなこの人は。そう思いました。なぎささんかっこいいな。やってやろうじゃないか。

素人なりに、本番まで100日がんばります。

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