「第20回文学フリマ東京」が無事終了しました。新刊を含め15冊の本をお買い上げいただき、ありがとうございました。
前回の文フリでお会いした方と再会できたこと、これまでオンラインでしか知れなかった方にようやく対面でご挨拶できたこと、個人制作の先輩に「この本は面白い」と褒められたこと、初めて会う方に「この本を買うために来た」と言われたこと、「日本の川が見たい」と海外の方が買ってくださったこと、「残念ながら僕は橋のほうが好きなんです」と素直に言ってくださった方のこと。売れた冊数こそ数える程度ですが、私の思いが私の身体を離れ人様に渡る瞬間をこの目で見たことは一種の神秘と言っても差し支えないのではないかと思いました。
面白がってスポンサーについてくれた経堂のスペインバルトロンパ野村さん、広告入りのフリーペーパーもショップカードもすべて配れたよ。ごちそうさまでした。当日に間に合う形で名刺を制作してくれた野球絵作家の雨本くん、とても助かりました。ありがとう。そして仲間として制作と販売に参加してくれたフジヰアサエさん、厚く協力してくれたご家族に深く感謝します。1人より2人のほうができることは増えるのだと身をもって実感しました。
まだやりたいことがあるうちはゆげ書房を続けるつもりです。やりたくてやっているのだもの。またお会いしましょう。
