
「僕は千葉に18年住んで、そこから、僕今30なんで、12年間ほぼ東京にいるわけです。12年も外にいるともうよそ、都会の目線って嫌な感じですけど、中の人じゃないんですよ。客観視するようになる、そのコミュニティを」
堀越の言うことはとてもよく分かりました。最近思うのは、「千葉には戻れない」ということです。ただいま、と大手振って帰っても明日から12年前の続きはできないのです。12年前の故郷は頭の中にしかないのだ、とつくづく思います。これから千葉に住まうことがあっても、それは「戻る」のではなく、「行く」と言い直す必要があると思っています。