nikki

この春から毎晩書くぞ、と決めたものは日記です。今もこうして朝の電車で書いていますが、毎日は書けていないし、オフラインだと気兼ねなく洗いざらい書けてまったく違うものができるんじゃないか、と期待したのです。

板尾創路さんの『板尾日記』が最新10巻を最後に幕を引くそうです。この10年忙しい中、一日の終わりに手書きでひたすら書き続けたといいます。しかも毎日、毎日。その日にあった事実をすべて淡々と書いた日記は、書籍として価値がついたのも勿論ですが、本人にとっても宝になったのではないかと思います。

いいなあ、私も10年間のすべての日を書き残してみたい。思い立ったが吉日というし、今日は4月1日、始めるなら今しかない。店という店が閉まった23時に駅前のコンビニへ駆け込みペンとノートを買い、何を書こうか、書き出しはどうしよう、文体は、浮き足立って家に帰りました。

白状すると、この春から毎晩書くぞ、と意気込んで始めたアナログの日記が2日目にして寝落ちで終わりました。初日も書きながら眠ってしまったぐらいですから、やはり「毎日」「手書き」というのは今の私に合っていないのだと思います。身の丈に合った方法を選ぶことにしようと思います。

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