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ものもらい、と聞くと伝染病で人様にうつるのではないかと思ってしまいますが、一説によれば「ご近所7軒に物を恵んでもらうと治る」という迷信からおこった呼び名なのだそうです。おおよそ7日もすれば良くなるので、何もせずご近所さんに1日1軒恵んでもらいながら1週間ばかり養生していれば治る、ということのようです。

もっとも一般的なものもらいの原因は黄色ブドウ球菌だそうです。日頃共存しているはずの細菌にこうして打ち負かされるのは不本意です。よっぽどのことなので、やはり養生しなければなりません。

とはいえ毎日おんぶにだっこでいられるほど親しい他人などそうそういないものです。昔の人はどんな暮らしをしていたのだろう、と気が遠のきます。

今朝もお向かいさんに見て見ぬふりをして、電車では我先にと座席を陣取りました。この調子ではものもらいが治る前に飢えてしまいます。もっと人に優しくしなければなりません。

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