いえ、大したことではないのですが、生まれて初めて「10年計画」というものに手をつけようとしています。ずぶの素人がそれなりの仕事を手につけるなら1年やそこらで成果を期待しても仕方がなくて、少なく見積もっても足掛け10年ぐらいには考えておく必要があります。朝井リョウが5、6歳から物語を書き始め、星野源が中高生から楽器を持ち始めて今ああなのですから、凡人の私には10年ではきかないかもしれません。それでもめげないのか、あるいは早々に見切りをつけるか。いずれにしても、手をつけてみてから決めようじゃないかという気持ちになったのは大きな進歩だと思います。
10年後から逆算して5年後、3年後、1年、1ヶ月。見通しを立てるのは大切ですが、懸念があるとすれば、向こう10年私が飽きないことと、向こう10年私が心身ともに健康であることぐらいでしょうか。健康でいられる自信はありますが、何があるかは誰にも分かりません。そして飽きないかどうか、こればかりはどうにも自信がありません。