人は死ぬために生きるのだろうか、と問う人がいました。ある意味ではそうと言えるだろう、というのが今の私の見解です。
天寿を全うして死ぬことは人生のご褒美である、という星野源さんの考えを聞いて私はなるほどと膝を打ちました。身体を動かした後の水がおいしいように、よく働いた後のビールがおいしいように、富士山頂の景色が(おそらく)感動的なように、行き着く先が決まっているのなら、それを堪能するためには今努力をして然るべしですし、私たちはそのためにしか頑張れないような気がします。あと100m、と分かっているからダッシュできるわけで。
そう思うと、私に今必要なのはゴール設定なのかもしれません。ゴール設定をすると毎日がエキサイティングになるに違いない。みんなゴールはあるんだもんな。妙な緊張感に気持ちが昂ぶってきました。
