インプットとアウトプットの割合はお肉と野菜の割合に等しい、という仮説を立てました。
子どもはお肉が好きだから、インプットがたくさん。たまにはお野菜も食べなさい、とお母さんにたしなめられてちょっとだけアウトプット。育つためにはもりもりインプットする必要があります。逆に言えば、アウトプットするだけの基礎体力をつけるにはそれ相応のインプットがなくてはいけません。
大人になると野菜のおいしさが分かってきて、インプットとアウトプットが半々。インプットしただけアウトプットする、その明解な循環が心地良いリズムを生み出します。そのうち、歳をとるとお肉がしんどくなって野菜ばかりに手を伸ばしがちになりますが、潤いを保つにはインプットを疎かにすべきではありません。インプットがなければアウトプットのうまみも分かりませんし、自身が干からびていくばかりです。
私に関して言えば、一時のような体力はもうないのだからインプットを減らさなくては、と思う反面、アウトプットのためのインプットが足りない、とも思います。
バランスよく食べましょう。
