red socks

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靴下が違う。ちがうちがうちがうちがうちがうちがう。

私の数少ない洋服の中から、暑くも寒くもないこの微妙な季節に合った、それでいて動きやすく、願わくば着替えなしで終日出掛けていても「あ、あの人運動してきたのかな」と悟られない服装をなんとか捻り出したつもりなのですが、靴下が断然合っていないのです。膝上までで黄色と青を使ったのだから靴下が赤く自己主張してしまっては交通信号に他ならないのです。

靴下が合っていないだけでこんなにそわそわするものなのか、と驚いています。靴に隠れるぐらい折り曲げてやり過ごすか、おとなしく途中のコンビニで買うか、いやしかしコンビニにドンピシャのものがあるとは限らないぞ、集合時間に間に合うだろうか、できればその前にトイレにも行きたい。今まで穴が開いたときぐらいしか気に留められなかった靴下を少し不憫に、少し申し訳なく思いました。その仕打ちがまさか今日来るとは。勘弁してよ、私が悪かったよ。

普段は疎遠な靴下に足元をすくわれた思いです。いやいや、落とし話をしている場合では。

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