play in hell

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昨夜の会食の主な話題は「地獄について」でした。まるで賽の河原のように、というくだりから派生した話題でした。

賽の河原は地獄の一種で、河原の石を積んでは崩し積んでは崩すという業が待っています。どこかの国では同じような処罰が実在する、と聞いたこともあります。絶望のあまり気が狂ってしまいそうです。

でも積んだ成果ではなく積むプロセスを楽しめば地獄も楽しめるのではないか?というのが主な議題でした。崩されたら次は形を意識して積むとか、色を揃えて積むとか、積む労力は7割に留めて残りの3割でクオリティコントロールしてみるとか。

なんだそりゃ。

地獄といえば、星野源の「地獄でなぜ悪い」という歌がとても好きです。

無駄だ ここは元から楽しい地獄だ
生まれ落ちた時から 出口はないんだ

(中略)

嘘でなにが悪いか 目の前を染めて広がる
ただ地獄を進む者が 悲しい記憶に勝つ

これから地獄へ行くことがあっても、たとえここが既に地獄でも、この塩梅じゃ私たちはたぶん大丈夫だな、と思いました。

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