way

(c) 植本一子/ichikouemoto
(c) 植本一子/ichikouemoto
(c) 植本一子/ichikouemoto
(c) 植本一子/ichikouemoto
(c) 植本一子/ichikouemoto
(c) 植本一子/ichikouemoto
(c) 植本一子/ichikouemoto
(c) 植本一子/ichikouemoto
(c) 植本一子/ichikouemoto
(c) 植本一子/ichikouemoto
(c) 植本一子/ichikouemoto
(c) 植本一子/ichikouemoto

今年も、植本一子さんにポートレートを撮っていただきました。約1年ぶりの再会でしたが、久々に会えてうれしい気持ちのほうが大きかったです。

ヘアメイクアップアーティストのAOKIさんに、丁寧に丁寧に髪を梳いていただいて、何だかもうそれだけで夢心地なのに、その浮かれた30歳の姿を写真家の植本一子さんに撮っていただく。今回なんてわがままを言って、おにぎりを食べていっそう浮かれている姿まで撮っていただきました。同世代のプロの仕事に舌を巻くばかりです。いえ、舌を巻くなんて私が言うのもおこがましいぐらいです。

一子さんは大きな仕事をたくさんしていて、家族もいて、ドライでストイックで、肌もきれいで、Webで見る彼女の言葉にはいつもはっとさせられます。AOKIさんは会ったばかりだけれど、大きな仕事をこなしていながら私のような一般客にも同じように丁寧に接してくれるところはさすがプロだと思いました。

でも、ひょっとすると、みんなそうなのかもしれません。彼や彼女がおおよそ30年の人生の中で築いてきた道はどれも他の道とは似て非なるもので、彼らの道を傍から垣間見ては「到底かなわないな」と畏れをなしているけれど、実は私もまた(同じように、とまでは言わずとも)傍から見ればそれなりには面白みのある道を舗装してきた、かもしれない。

そうだとしたら。もしそうなのだとしたら。わかんないけど。そうだといい。

「吉澤さんって、軽やかでいいなぁと思います」理由もなく落ち込んで帰ってきた夜、2人のプロがくれた言葉を思い返しながら、私は自画像をしばらく眺めていました。もう1杯お茶を飲んだらゆっくり眠れそうです。

コメントを残す