sesame seeds

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ゴマやネギといった薬味が器に残るのが申し訳ないな、と思うようになってしまい困っています。

自分が残された一粒だと思うと、食べられるのだと覚悟して収穫され調理されたのに食べられずに終わるとは無駄死にも甚だしい。口にすら入れないじゃないか。それならラーメンなんかに入るんじゃなかった。お母さん…

そんな壮絶な物語を食事中に考えてしまい、困っているのです。

かといって、ちまちまと器の縁に残ったゴマやネギを拾い尽くすまで拾うというのも、傍から見るとこんなみっともない真似はないわけです。大概のところでやめようと思うのですが、どこまで食べたらおしまいなのか、もはや判断がつかない有様です。ましてや「きれいに食べましたね!」と店員さんに言われた日には、子供ならともかく、30にもなろうかという大人が言われると何か他意さえ勘繰ってしまいます。

とても好きなのに、薬味の中でも特に好きなぐらいなのに、ゴマが散らしてあるとこれから始まる長い戦いに思いを馳せないわけにはいかないのです。

終始何を言っているのか分からないとは思いますが、私にはなかなか深刻な話です。ゴマやネギの視線が痛い今日この頃です。

“sesame seeds” への 2 件のフィードバック

  1. れんげの横に、あみじゃくしおいて欲しいです。胡麻とネギ、残したくない。

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