私のブログを面白がって「よし、私も」とブログを書き始めた(再開した)という人が私の周りに何人かいて、とても嬉しいです。
衝動のままに書き殴る人、淡々と書く人、独り言のような人、ショートショートのような人。ブログや日記なんて所詮は誰にでもできることだし、毎日そんな大事件が起こるはずもないだろうに、みんなそれぞれまったく違うことを書いていて面白いなあ、と思います。
ビル街を見るたびに思うのは「灯りの下には必ず誰かがいるのだとすれば、この街にはあの灯りの数だけ人がいて、その数だけ生活があるのだ」ということです。当たり前と言ってしまえばそれまでですが、それだけの人の暮らしを目の当たりにすることは高層ビルそのものと同じぐらい田舎者にとって信じられない光景なので、いつも言いようのない感動に見舞われます。
いろいろな人の日記をWebで読むときもやはり、ビル街を見下ろしているような気分になります。なんとなく、人の暮らしを灯火に例えるのは理にかなっているような気がしてくるのです。
