ラーメンを食べた後の何とも言えないがっかり感はどういうわけなのでしょう。妙に満たされない気持ちで店を出るのです。
ラーメンは昔から好きです、好きなのです。でも「これはいいものを食べた」という満足感にはなかなか至りません。「ずいぶん食べたな」というお腹の張りと「また太ってしまう」という罪悪感だけが残ります。それなら少量にすればいいのですが、食べられるだけ食べないと気が済まないのもまたラーメンです。安くもない銭をはたいて後悔を買うのは割に合わないような気がしてならないのです。それでいて、時折どうしても食べたくなる。
今朝が早起きだったもので、帰ったらすぐ寝られるようにと昨夜はラーメン屋さんに行きました。おかげで寝坊をしなかったのでまあ目的達成の一助にはなったと言うべきでしょうか。でもなあ、うーん。夕食のもやもやを朝まで持ち越したまま今日が始まるのは複雑な気分です。
