my way

お芝居を観に行きました。前評判ではさんざん絶賛されていたけれど、私は全然感動できませんでした。

それは、傑作/駄作とは別の話で、あまりにも他人事とは思えなくて、まるで自分を見ているようだったからです。「感動」なんて他人行儀なことはとても言えなかった。一つ感想を言うなら、主役が修羅場で目が回るほど叫んでいて、ちょっとスカッとしました。私の分まで叫んでもらった気分でした。

私だって本当は自分勝手なことをいっぱい考えていて、たぶん末っ子だから人一倍自分勝手で、でも「そんなの自分勝手だから良くないな」と思うから大抵は外に出す前に却下してしまうのだけれど、それは実はとても不健康で不衛生なことで、自分のためにも、いや他人のためにも、ひょっとしてもっと自分勝手に生きたほうがいいのかな。と思いました。

この週末の宿題がやっと解けたような気分です。こんな気分になるお芝居は初めてだったなあ。観て良かったです。

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