お昼から兄一家が来て、みんなで成田山へ初詣に行くことにしました。父と母と、兄夫婦と、姪っ子2人と私。上の子は就職が決まったそうです。いやあめでたい。
成田山は今までに見たことがないぐらい混んでいました。溢れかえるどころか、収まりきらない長蛇の列が奥の本堂へ続く大階段を超えて境内の入口まで延びていました。2日の昼間でこれなら元旦はどれだけの人がいたのだろう、想像もつかないほどでした。
境内の一角に、たくさんの絵馬が掛けてありました。姪っ子に「書かないの」と言われましたが特に書くこともないので書きませんでした。けれど、もし書くなら何と書こう。ふと考えました。「元気百倍」「一粒300メートル」「おいしくて つよくなる」…要は、何となく、元気を出そうと思ったんです。うん、2014年は元気を出そう。これといって立派な抱負を掲げるつもりはないけれど、ひとまず方針はこれでいいかな。
もうすぐ成人する上の姪っ子が「ハタチになったらルミちゃんとお酒を飲みたい」と目を輝かせていました。私は、その言葉だけで一杯飲めるな、と思いましたし、いつかその時には楽しいお酒が飲めるといいな、と思いました。成田の鰻で飲む酒がいかにおいしいかを彼女に切々と説きながら、成田の参道を後にしました。
