skirt

20131016-000352.jpg

だってね、本当にしたいことしかしたくないんですよ。

年を取るにつれ体力とともにテンションも落ちてきて、惰性にエネルギーを割く余裕がなくなってきました。「楽しくないのにエネルギーだけ使っちゃったなあ」なんてがっかりするのももう嫌なのです。仕方ない、と引き受けてきたいろいろだって、いつまでも引き受けていられません。もちろん100%の純度まで高めるのは難しいので、惰性にエネルギーを費やすこともしょっちゅうありますが、そのたびに「改めよう」と反省するのです。

高校生のとき変なプライドからスカートを短くしなかったことや、大学生のとき怠けて合コンのひとつも探しに行かなかったこと。正直、今めちゃくちゃ後悔しています。ベルトでスカートの裾を上げてルーズソックスを履いてカーディガンを羽織ってゴール裏でもっと分かりやすく出待ちでもすればよかった。臆せずに脚ぐらい出せばよかったし、二人乗り用の自転車ステップを私も持っとけばよかった。

私の冴えない高校生活はさておき、その時にしかできないことというのは、やっぱりあると思います。

後でこんなにがっかりするぐらいなら、「あれはあれで間違っていなかった」と胸を張れる暮らしに注力したほうがいい、と最近ようやく気付きました。ちょっと無理をしてでも会いたい人、気が乗らないから行きたくない所。もっと、もっともっと私は素直になれるはずだ、と日々思うのです。もっと素直に、もっと身軽に。

と、かわいいスカートの女の子とすれ違って思いました。最近スカート履いてないなあ。今は別に短くなくていいな。

コメントを残す