タイトルだけは人づてに聞いて気になっていた『シザーハンズ』を観ました。
とても悲しい映画でした。それは最終的に結ばれないからではなく、どこにも救いがないからです。何も変わらない、何も改善しない。誰が悪いわけでもないし、どうするのが良かったかも分からない。しいて言えば、エドワードと出会わなければ、この物語がそもそもなければよかったと言わざるを得ません。観ていて、初めからおしまいまで眉間にシワを寄せっぱなしでした。
「人生そんなもんだよ」と言うなら、現実には救いなんてないのなら、せめてフィクションには救いを残しておいてほしい。夢を見せてほしい。そう思いました。
アニメを少し見て寝ました。
