dream

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夢ってすごいですね。

今朝まどろんでいる時に「昨夜はどんな夢を見たんだっけ」と思い返してみたのですが、寝坊する場面を見た、買い置きのコーヒーを持って行き忘れる場面を見た、道を間違える場面を見た、あの場面、この場面…結構いろいろな場面を見たような気がするのです。「昨夜の夢は3本立てだった」なんて話を聞きますが、とても3本にまとめられる気がしません。まさか12本立てなんて慌ただしく夢を見ていたわけではないだろうし。

ということはつまり研究者の言うとおり、本当に夢というものは頭の中を整理する行為であって、その一つ一つを再編して物語に組み立てることはとてもレアケースなのかもしれません。

現実の夢(と言ってよいのでしょうか、目標など俗に言う昼間見る夢というやつ)も同じです。たくさんの物事を毎日見聞きして思うことはいろいろあるはずですが、その中で自分を重ね合わせて「こうありたい」と願い長い間忘れずに頭の片隅に留めておく。それはとても稀有なことなんじゃないかと思うのです。どのトピックも「夢」になれるかというと、そうじゃないんだなあ、と。そう思うのです。

私が思っている以上に、世界はめぐり合わせでできているのかもしれません。対人だけでなく、自分のことも、全部。だとしたら、夢をもうちょっと大切にしてやったほうがいいなあ、と思いました。

もっとも、今朝の夢はシャワーを浴びているうちにほとんど忘れてしまったのですが。シャワー恐るべし。

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