ordinary days

本日はとても健康で文化的な生活を送っております。
– 連続テレビ小説を見る
– 洗濯機を回す
– 布団を干す
– 台所を片付ける
– 4.5km歩く(移動)
– 不在者投票をする
– 3.5km走る(ジム)
これから図書館へ行き献血をし映画を観る予定です。落とす、絶対どれか落とす。

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昨日は仕事を早々に切り上げて四国から上京している友人と晩ごはんを食べてきました。先に着いた友人が改札で待ってるよ、というので行ってみると3、4年は会ってないのに互いにすぐ分かりました。

彼女が東京で暮らしていた頃に私は知り会いました。まだ私が千葉の学生だった頃。とても教養があって、都会的な雰囲気を持った人でしたが、その分とても繊細でした。彼女は家業を継ぐと言って四国へ帰っていきました。

楽しそうにテンポ良く話す姿はかつてとまったく変わらず、けれどもとても落ち着いたというか、健康的で穏やかで、語弊を恐れず言えば、年相応の美しさってこういうことかな、と思いました。

「おちけんが”(地元の)千葉が好き”ってよく言うでしょ、あれがとてもいいなって思ってたの。なかなか好きになれなかったんだけど、最近だんだんね、地元もいいなって思えるようになってきたんだよ」

知人の縁でコーヒー屋さんと出会い、アクセサリー職人と出会い、手作りの洋服屋さんと出会い、地場のハンドクリームを知り。物の向こうに人が見えるのが楽しく、愛着が湧くのだそうです。

そういうことだと思います。私が地元を好きなのも、そこでの暮らしを思い出すから。そこにいた人たちを思い出すから。

それはつまり、一度その場を手放してしまったからなのかもしれません。

私だって、地元にいた頃はその生活が当たり前すぎて、ワーワー騒いだりしていませんでした。離れて初めて、「当たり前」を失ったことに気がついたのでした。だから大切にする、だからいとおしい。

なーんかそれって浅はかじゃないかな、「ホンモノ」じゃないんじゃないかな、なんて思ったりもしますが、まあそれはそれでいいんじゃないか!というのが結論です。大切にしたい、贔屓目で見てやりたい、と思えるものがある生活はとても健康的だと思います。

とにかく元気そうでよかったです。またごはん食べよう。

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