昨日のソンタナは賑やかでした。
満席だったので、マスターのフミさんがかつて一緒にバンドを組んでいた方と相席にさせてもらいました。彼はいちいちフミさんと対照的だけど、きっと二人ともやさしいので対照っぷりが良い方向に転じるのだろうな、と思いました。
ぶつかって削れるのではなく、互いの緩衝材で間を補ってうまくピタッとはまる感じ。世の中にはぶつかることに意義や醍醐味を見出している人も多いけれど、どんな間柄にも緩衝材は持っていたほうがいいと思います。緩衝材の余裕。
フミさんに「おちけん最近楽しそうじゃん」と言われ、あ、そう見えてるならよかった、まだいけるな、と思ったのですがどうやらフミさんの作戦だったようです。裏の裏まで読まれていたとは。毎度ながら、フミさんのほうが一枚上手でした。
ぐしゃぐしゃの顔でも、よれよれの服でも、大好きな人とおいしいごはんを楽しく食べられれば誰でも無敵です。私にはそんな場所があって本当によかった。
今度は楽しいときに行こうと思います。クッションは転んだときだけのものじゃない、ということです。
