chat

20120928-235621.jpg

先日、racoustikとヨハン・クリスター・シュッツのライブを観てきました。racoustikは「友の会 その9」にも出演してくださいましたが、さらに遡ると2年前、渋谷で開催した「友の会 その4」に出ていただいたのが最初。その時、共演の新井仁さんの紹介を受けて出演してくれたのがスウェーデン人のヨハンでした。2年前の共演をきっかけに阿部さんがヨハンと仲良くなり、こうして2人でライブをすることになりました。

この2年間、すっかりヨハンとはご無沙汰で、実に2年ぶりの再会。覚えているかなー、と不安でしたが、お店に入ると「ひさしぶり」と笑顔で手を振ってくれました。ヨハンはあの後、とても素敵な日本人女性と結婚し、今は東京で暮らしているのだそうです。2年前のライブではほとんど英語を話していたヨハン。今はとても上手に日本語を話します。私はライブ会場からほど近い三軒茶屋という所に住んでいる、と言ったら「三軒茶屋、いいところ」と返してくれました。

シャーレのような風変わりなグラスで出された白ワインは蒸し暑い夜を涼むにはまさにぴったりの冷たさで、何のごまかしも効かない二人の声とギターだけのシンプルな音楽はすっと頭のてっぺんから全身へ染み渡っていくようでした。

帰り際、私はヨハンに「お疲れさまでした」と言いました。疲れの話をしたいわけではないのに「お疲れさまでした」と言うのはちょっと変だな、と思いヨハンにそう告げたら、代わりに「See you next time」というフレーズを教えてくれました。中学生でも分かるようなフレーズさえ、今は思い通りに出てこないものなのです。

もっとヨハンとおしゃべりがしたい。ヨハンは日本語で、私はスウェーデン語…は難しいからまずは英語で。初めて「英語を話せるようになりたい」と強く思いました。

コメントを残す