そういえばこの間Twitterに、こんなことを書きました。
昨日寝る前に何となく考えてたんだけど、Webが好きな人ほどWebを信じてないような気がしている。Webをソーシャルに置き換えてもいい。仮説。
Webやらソーシャルだけじゃなくて、何でもそうなのかもしれない。人でも、音楽でも、何でも。本当にそれを好きな人のほうが、100%なんか期待しないし、魔法なんかないと割り切っている。ような気がする。これも仮説。
逆かな。そういう人のほうが長続きするってだけかな
私は仕事でWebで云々とかソーシャルメディアが云々とかそういうことを毎日毎日やっていて、家に帰ってからや休みの日なんかもずーっと携帯でWebをポチポチ覗いていて、わりとWebやソーシャルが好きなんだと思うのです。けれどその一方で、ソーシャルごときが何かを動かすことなんてあるんだろうか、って思うのです。どこかで、「だってたかだかWebだぜ?」と思っているのです。
逆に、「Webで一攫千金」とか「ソーシャルが世界を変える」みたいなことを信じる、いわばWebやソーシャルを神様か何かのように崇拝している人たちは、過剰な期待を勝手に寄せては「期待通りにならなかった」とさんざん文句を言って、次に寄りかかる何かを探しに行ってしまう。
そこまで寄りかからない、あてにしていない。けれど離れられない。好きなものに対しては、何でもそうかもしれないですね。Webでも、音楽でも、人でも。それぐらいのほうが、関係は長続きするような気がします。
「僕たちは世界を変えることができない。」という映画がありましたね。あのタイトルはいいなあ、そうなんだよなあ、と思いました。観てないけど。
