time machine

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行きたい所がある日は早く帰って、予定がない日はその分仕事をがんばることにしています。八方美人だけど、どちらも大切なので。

木曜日は、青山へ宇宙遊泳を観に行ってきました。たけヒーローもKYATATS JOEも観たかったし。それに、何と言ってもChester Copperpotが再始動するというので。

前々から楽しみにしていた日とはいえ、あまり調子が優れず足取りが重かったのですが、宇宙遊泳を観ていたらそんなの吹き飛んでしまいました。余計な力が入っていなくて、ちゃんと自分たちのペースをキープする感じ。心地良いなあ。

「思い入れのある曲です」とハタさんが言って始まった「タイムマシン」には宇宙遊泳スタッフのメグさんも思い入れがあるそうで、また私も深い思い入れがあります。みんなたぶん全然違う思い入れがあるんだろうけど、一番大事なのは、聴いた人それぞれが「思い入れ」を込められる一曲が今まさにここにある、ということだと思いました。素敵なことです。

すっかり調子が戻ったところでChester Copperpotの出番。私が初めて行ったライブハウスで観たバンドのひとつがチェスターでした。あの時にヤノケンからCDを無理やり買わされていなかったらその後彼らのライブを観に行くこともなかったろうし、ethosとも会ってないからこうして宇宙遊泳を観に来ることもなかった、かもしれません…

チェスターとしては7年ぶり?のライブ。「Chester Copperpotのテーマ」に始まり、アンコールの「希望的観測機」まで本当にあっという間でした。最近は同じメンバーでりつをとして活動していて、それも観ていたくせに、「ああ、チェスターが久しぶりに帰ってきた」と思いました。彼らと出会った大学生の頃に戻ったような、けれど今の自分が聴いているような、不思議な感じがしました。

とても幸せな気持ちの夜は、軽口を叩き合いながら、あっという間に更けていきました。

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