ああー久々にやってもうたなー。その前には打ち合わせがなぜかいきなり荒れだしたり、その後には状況もよく知らされていない宴会にいきなり巻き込まれかけたり、強い地震もたびたび起こったり、全体的に、お世辞にもあまり良い日とはいえない一日でした。
「あーあ、私がんばったのになー」
一瞬、頭の中でそんな独り言をこぼしかけたのですが、「ああ、こりゃだめだな」と思いました。
「がんばる」「がんばった」というのは私は好きです。「がんばれ、って言うとがんばってる人にはつらい」なんて言う人も時々いますが、お構いなしに慣用句的に「がんばれ」と言ったっていいじゃん、と思うタイプです。それぐらい、「がんばる」ということは好きです。でも、「がんばった」と自分で言っちゃうのは、ちょっと違うと思うのです。何様だよ、と思うのです。お前が決めんな。
あと最後の「のに」も、のに何だよ、と思うのです。自分のアクションに対して見返りを求めるのは、あまりいいことではないんじゃないかなあと思います。見返りを求める関係に健全なものは(あまり)ない、という気がしています。そんなことない?福引きでガラガラ回すとき、期待してないほうがお醤油とか当たらない??
期待をすると、その分がっかりしないといけない。歳を重ねるにつれ、期待なんてするもんじゃないなあ、と思う場面が増えてきてしまいました。
期待をしないことは悲しいことだな、と思います。でも、期待をしないことのメリットは見出せたものの、期待をすることのメリットはまだ私には見出せていないのです。期待をすることに希望を見出せたときが、私にとって成長したときなんじゃないかなあ、と、漠然と思っています。
写真は、コーヒーをこぼしたと会社の人に言ったら「じゃあこれ(罰ゲームとして)かぶりな」と渡されたサンバイザー。しまねっこ、というらしいです。
